私が私を幸せにする覚悟を持って飛び込んでみた結果。

こんにちは。

勇気づけ親子心理学講師 ともながようこ です。

今月より「子育てに役立つELM講座」8期がスタートしています。

毎回少人数での開催ですが、もう8回目。1年、よく続けて来れたなぁと自分に拍手です!(1回目が2018年の10月末でした)

モニター受講してくれた皆さまには感謝しかありません。友人知人だけでなく、初めましての方も飛び込んで来てくれた〜

2020年はもっともっと活動して行きますよ!

 

子どもを幸せにしたいならまず自分から幸せになること。

 

なんでこの活動を続けるのかって、私自身が、子育てが辛かったからです。数年前の私は、生きてるのが恥ずかしくて、もう死んでもいいかな、でも死ぬ覚悟も出来ず、生きたいのにもどかしい、そんな気持ちになる事もしばしば。

 

アドラー心理学や潜在意識の学びを深め、

 

私が私の幸せを許可したら、

 

私がラクに幸せに生きる覚悟をしたら、

 

「世界は優しい」と信頼したら、

 

子ども自身の生きる力とその子の人生を信頼したら、

 

だんだんと、世界が輝き始めたのでした!

 

 

子育て暗黒期を思うとシミジミ。

 

子育てに挫折し、自分の不甲斐なさにガッカリする日々。

 

元気いっぱいでいわゆる「普通に」「みんなと一緒に」が出来ない(したくない)我が子と、ちゃんと「させたい」わたし。。。

 

自他共に認める「温厚な性格」の私が、子育てで豹変。

 

怒鳴り散らすわ、泣くわ、夫にも当たり散らすわ、の、ヤバイ状況。

 

救ってくれたのは「アドラー心理学」でした。

(それを機に潜在意識・深層心理など学びを深めていったのも良かった)

 

「いつからでもやり直せる」

 

その言葉を信じて、飛び込んでよかった。

 

 

世界は優しく、愛に溢れていた。

 

「世界にはもっと辛い状況の人がいる」「どんな辛い出来事があろうと、私は恵まれてる方なんだから、、」「お金も幸せも持ち過ぎは良くない」「だって自分さえ良ければいいなんてイケナイ事だし」「人に迷惑をかけてはいけない」「わたしには無理」、、

 

私はずっと、自分でも分からないくらい「感じないように」していただけだったのかも知れません。

とすると、やはり私を苦しめていたのは、我が子でも社会や環境や親ではなく、私自身だったということになる!

 

ガマンをやめる。

 

「不足」部分より「有る」部分を見る。

 

幸せや感謝を感じる練習。

 

なんも困る事は起きなかった。むしろ、ああ人生ってこんなにも素晴らしいのか!と思える私に。

 

「こんなに幸せで、いいんだ!」「私も子どもも、そのまんまで、幸せになっていいんだ!」「子育ても人生も、こんなにラクでもいいんだ!」「もっともっと、、好きに生きていいんだ!!!」

 

いまは、感じたいように感じ、自由に羽ばたいています。

 

私自身、学びを深めながら、リアルに変化を感じながら、それをシェアする活動をもっとしていきます。

 

私でも出来たんだから、誰でもできます。

 

「自分で自分を幸せにする」覚悟だけ持って、会いに来て欲しいです。

 

 

「世界は優しい」と、信頼してみて下さい。

 

 

この感動を、

皆さんと分かち合いたいのです! ^_^

 

 

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